住宅ローン :housing loan

住宅ローン

中古住宅購入の場合、通常は住宅購入費のみの住宅ローンを組み、リノベーション費用は別途リフォームローンを利用するか、自己資金で賄うことがほとんどです。リフォーム専用ローンは一般に、無担保融資のため金利が4~5%程度と高く、返済期間の設定も短め。融資金額は500万円以下の場合が多くなっています。これに対し、銀行によっては住宅購入費と合わせてローンを組める商品もあり、新築購入と変わらず安心してローンを設定できます。この場合、有担保融資となり購入した住宅に対して抵当権が設定されます。

主なローン借入時の費用

  • 購入の際ローンを使う場合、住宅ローンの借り入れにあたって、保険料がかかります。

  • 【団体信用生命保険保険料】
      住宅ローンの借り入れにあたって加入する生命保険の保険料
  • 【火災保険料】
      住宅ローンの借り入れにあたって、建物にかける保険料
  • 【その他ローン手数料】
    【印紙など】


購入諸費用 :fee

購入諸費用

中古住宅を購入する際は、通常購入価格の7~10%が別途諸費用としてかかります。特に、新築住宅と異なるのは、中古住宅の場合仲介業者を通じて購入することが多いため、仲介手数料(売買価格×3%+6万円+消費税)が必要になることです。なお、新耐震基準以前の物件や、バルコニーなど建物の共有持ち分も含めた面積が50平方メートル未満の物件は、登録免許税や不動産取得税の軽減措置が受けられないため、購入諸費用の割合が少し高くなります。

諸費用の種類

  • 【仲介手数料(売買価格×3%+6万円)+消費税】
    買主と売主の間に仲介業者が立ち、意見の調整や事務手続きを行うことに対して、手数料がかかります。中古住宅の多くがこの形となります。なお、売主が不動産会社で直接購入するときは、仲介手数料はかかりません。
    エキップのワンストップサービスを利用した場合、仲介手数料は売買価格×1%+消費税となっています

  • 【登録免許税(土地所有権移転登記/建物所有権保存登記/抵当権設定登記)】
    不動産登記とは、土地や建物の所有者を法的に明らかにするための制度です。土地や建物を購入したとき、通常はその引渡しを受けるのと同時に登記の申請を行ないますが、このときに必要となる税金が 「登録免許税」です。中古住宅であれば建物と土地のどちらも「所有権移転登記」となります。
  • 【司法書士報酬】
    不動産取引において、登記手続きは司法書士と呼ばれる専門家に依頼するのが一般的です。登記手続きは誰もが行うことが可能ですが、専門知識が必要なことや、売主、仲介業者、金融機関(売主側、買主側)との調整などが必要なことから、ローンを組まずに自己資金のみで購入するケースでも無い限り、自分で手続きをすることは難しいと思われます。司法書士に支払う報酬は、中古建物の所有権移転登記、土地所有権移転登記、抵当権設定登記に諸経費(必要書類の交付申請や確認、交通費等々)を併せて一般的に10~15万円が目安です。
  • 【各種清算金】
    固定資産税や管理費などを日割り計算して清算します。
  • 【売買契約の印紙代】
    買主、売主、それぞれの契約書に収入印紙を貼り付けます。

リノベーション費用 :payment

リノベーション費用

リノベーション費用の種類

  • 【施工費】
    マンションのリノベーションは仕様や広さにより金額は変わってきますが、おおよそ500万円から可能です。目安は標準グレードで12万円/平米です。戸建のリノベーションに関しては、構造補強や外部改修などの費用も発生する場合があるので、1000万円以上かかる場合もあります。
    エキップのワンストップサービスを利用した場合、仲介手数料は売買価格×1%+消費税となっています

  • 【設計費】
    リフォームと違いリノベーションの場合、詳細な設計が必要です。
    仕様・デザインなど思い描いているイメージを共有し、実現するには
    図面やイメージ写真、スケッチ等が欠かせません。
    目安は工事費の10〜20%程度です。
  • 【家具購入費】

その他費用 :others

  • 【仮住まい家賃】
    ローンを組む場合は、家賃とローン支払いが1~2ヶ月重なります。
  • 【引っ越し費用】